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2007/03/28

企業に挨拶回り

今日の午後、T山先生が席にやってきて「このblog書いてるんちゃう?」。
T山先生、実は私のさまざまな意味でのスゴイ"先生"なのです。
いよいよ今日は、T山先生にもこのblogが見つかってしまったか。

学校名は出さずにしているものの、その内容を知る人には気づかれてしまうものです。
最初1人は我が校の広報担当K氏が学校のHPのアクセス解析を追いかけるうちに発見され、その後は少しずつ職場関係のいろんな知り合いから「あの関西限定ってやつ、読ませていただいてます!」「あのblogの管理人ですよね?」と言われたり・・・
そんなことがあるとblogって面白いなぁと感じるものです。

さて、今日はその後、採用していただいた企業への挨拶廻りに行ってきた。
もちろん次年度の採用計画の有無や望まれる人材、入社試験で重要視される事柄などの情報も聞き、就職指導にも役立たせるという目的もある。
今回の企業廻りで感じることはどこも「採用意欲旺盛」ということ。
団塊世代が大量退職する2007年問題や景気回復が大きな要因らしい。バブル崩壊後のリストラや採用に対して消極的であったことが、今になっていびつな年齢構成になってしまっているという正直なお話も聞けることがある。
一方では、少子化により専門学校への入学者数は減少している。我が校もご多分に漏れず、昨年より減少の見込みだ。

景気が上昇し、求人が多いときには学生が少なく、
景気が下降し、求人が少ないときに学生数が多くなる。
建築専門学校の宿命でしょうか。

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2007/03/24

今年度の学校説明会、本日最終回でした。

入学希望者や検討中の方の参考になるよう、7月頃からほぼ2週間に1回のペースで実施されている学校見学会や体験入学会、今年度は今日が最終回だった。
体験入学会ではCADの授業や住宅模型の作製、パースの描き方など、
説明会では建築学科やインテリアデザイン学科など、複数設置されている学科毎に特徴の解説と施設見学などを行ってきた。

夏休み頃から秋にかけては高校3年生の参加が多く、秋から3月あたりになると2部(夜間部)希望やリカレントの方が多くなる傾向だ。近年は高校1、2年生が来ることもある。
地方から家族連れで大阪見物も兼ねて参加という方も・・・
親御さんとしても、我が子が遠く離れた地のどんな学校に行くのかさぞ心配なことだろう。
毎回、個別面談、つまり参加者個々にスタッフが対応する時間がある。
いつも「しっかり見て行って下さい」「疑問点や不安な点があれば何でも質問して下さい」との気持ちで対応している。もちろん私は教員なので、教育内容や学生生活等についてが主で、入試や費用面等は事務職員の方が丁寧に対応してくれている。

入学案内パンフだけで入学を決めた学生の中には、夏休みが近づくあたりから
『こんな勉強をするのだとは思わなかった』
『課題がこんなにたくさん出るとは思わなかった』
『勉強してみたら、自分には合っていなかった』
 ・・・などなど
ミスマッチと言える理由で中退するケースもまま見られる。
(もちろんミスマッチでは無く、自己管理不十分が原因の場合も多いが)

学校説明会や体験入学会は、広報的意味合いが強く「学校の良いところだけを見せるもの」と言われる。
しかし学校の雰囲気やカラーを感じるには、実際に足を運んでみるしかない。そしていろんな質問をしてみること。それも複数のスタッフに同じ質問をしてみることが重要だろうと思う。
専門学校は、学校によって教育内容のレベル差が結構大きかったりするのも事実。
高い学費を払うわけだから、気になる学校全てに足を運んでみること。そうすれば自然に良い学校が見えてくるはず。自分の納得いく学校選びをして欲しい。

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2007/03/20

18年度 卒業式

昨日19日は卒業式。
名誉校長の出江寛先生の式辞。
「知識と技術は人の幸せのためにある」
「実力があれば世の中を渡っていける」
「よいアシストをすることによって実力がついていく」
さすが技術者としてのお話。

これでまた1クールが終了しました。
新年度に向けて再スタート!明日、とりあえず日曜専科だ。
めまぐるしい・・・

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2007/03/17

創っ展

T_p3170178創っ展<ツクッテン> ATC関西学生卒業作品展Vol.12に行ってきた。
http://tukutten.osaka-design.co.jp/
建築、インテリア、環境デザイン、プロダクトデザイン、ファッションなどのデザイン系の関西学生による卒業作品展で入場は無料。
我が専門学校の建築学科とインテリアデザイン学科の学生が出展したので、応援兼ねての見学だった。

作品の質やレベルはさまざま。
学校によっては、かなりレベル低いのでは?って思う作品も散見され、「これは入学間もない頃の作品?」って思えるような稚拙な作品や、我が校では卒業できないであろう明らかに「プレゼンとして未完成」な作品がいくつかあったのは残念。
もちろん逆に素晴らしい作品、学生らしい斬新なアイデアを感じる作品も多くあり、プロダクトやインテリアデザイン作品の中には「そのまま商品化できるんじゃないの!」と感心した作品もあった。学校の姿勢や教育方針、教員の指導力などが垣間見れた感じがする。

意外と、アイデア溢れる作品は大学よりも専門学校生の方が多いように思えたが、これは建築専門学生応援日記というからではなく、純粋にそう感じた作品展だった。

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2007/03/02

卒業生も歓迎です

事務の方が教員室に来られ、
「数年前に夜間部の建築学科を卒業した方が来られてるのですが、構造関係の話だそうです。聞いてあげて下さいませんか」とのこと。

事務室の部屋に行くと女性が1名。
私は夜間部の担当はしていないので全くの初対面の方だ。
彼女が勤めている会社で販売する新開発の建築材料について、構造的な見地から意見が欲しいという内容だった。
その新製品のパンフレットを見せてもらい、説明うけてあれやこれやと話をし、また私の話だけよりも複数の意見を聞くほうが良いだろうと構造設計事務所の知人を紹介もし・・・。

卒業してからも、困った時には上手く学校を利用する!どーぞ歓迎しますよ。

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