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2007/01/18

ついに部材の設計

建築専門学校1年生の構造力学はいよいよ終盤。
静定構造物の反力や応力解析を学び、部材の設計で1年生が終わる。12月頃から引張材の設計、冬休みをはさみ曲げ材、圧縮材の設計と進む。基本的な許容応力度設計というやつだ。
反力を求めること、単純梁やラーメン、トラスを解く(応力を求める)こと、材料の性質や断面形の性質など、入学当初から今まで学んできた全てが1つになる。構造力学は構造設計の基礎学問。つまり部材の設計が構造力学の1つの到達点でもある。また1級、2級建築士の試験にも当然要求される知識である。
数学や物理が苦手でも、建築士試験レベルの構造力学の知識は十分修得できると確信している。
クラスによって異なるが、あと1回か2回の講義で1年生の構造力学は終了、後期末試験に入る。試験までに何度も問題に当たってみて、理解しにくいところ、分からない箇所はどんどん質問に来て下さい。

2年生はいよいよ卒業製作1次審査通過者の発表会が始まる。大きなスクリーンに作品が投影され、審査員である多くの先生たちの前でプレゼンすることになる。短い持ち時間の中でしっかり伝えられるよう準備しておこう。

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