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2006/11/16

設計課題の提出

S1111  我が校は設計と製図をそれぞれ別の実習科目としている。

建築学科1年生。5名前後の学生で1つのチームとし、皆でアイデアを出し合い、共に作業を行っていた設計課題がようやく最終プレゼンの日を迎えた。
クラスのみんなの前で模型やプレゼンボードを示しながら自分たS1112ちの作品を発表するのだ。
前もって周到に発表準備の出来たチーム、その場で場当り的な発表となってしまったチームなどさまざまだったが無事に終了。

数名でチームを作れば、その中には必ず意見のぶつかる奴もいるし、相性の悪い奴もいる。頑張って作業に取り組む者もいれば、サボる者もいる。
そんな中でいかに意見をまとめて1つの作品に仕上ていくのか・・・
チームによってはかなり苦労していたようだが、社会に出ればどんな人間と一緒に仕事をするかわからない。多くの人との関わりの中で仕事をするのだから、好き嫌いなど言っていられない。この課題を通して、多くの人と関わる設計作業の一端を感じられたのではないだろうか。S1113

ちなみにこの課題は「都市のナイススペース」。
タイトルのまんま、都市にナイスなスペースを考えて下さいというもの。場所の設定や調査から設計コンセプトまで全て考えてもらっています。担当教員との打合せのたびに、何度もいじめられたのではないだろうか。
「なぜその場所なの?、どんなナイスなスペースなの?、こう考えることもできるじゃない?・・・」

1年生の設計課題では、法規や実現可能かどうかなどは気にせずに、斬新な発想を期待しているのです。次はまた個人個人で取り組む課題、面白いアイデアや提案をよろしく。

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