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2006/07/20

夏休み前の構造力学でした

今日は夏休み直前、建築1年生の構造力学でした。
入学時は「力」の話から始まった。
「さまざまなモノは釣り合っている」という話から、構造物に作用する荷重。荷重に対して、構造物が静止し続ける(釣合う)ために生じる「反力」の計算。
さらに静定構造物の単純梁や片持ち梁、ラーメンの応力計算まで進んで来ました。

数学や物理という言葉を聞いただけで鳥肌が立ったり、拒絶反応が起こる人たちも多いし、たった1度の欠席、たった1回寝てしまったら理解不能になってしまうことも多い。
基礎から少しずつ積み上げていく内容だけに、途中でつまづくと大変。クラスの数名はアップアップ、青息吐息してる感じかなぁ。
「自分は構造設計の道へ進むことはありえない!」と考えている人にとっても、建築物の力の流れや直感的な力の感覚みたいなものは必要だ。それに建築士の試験に確実に出題される箇所でもある。1年生は入学してまだ3か月、今のうちならまだ大丈夫。質問はいつでも受付中です。個人的に聞きに来るほうが、講義より遥かに理解できるでしょう。
また、今は理解できている人も、夏休み中に全て忘れてしまったり・・・油断大敵。
暇な時があれば、1問でも練習問題に挑戦してくれたら嬉しいけどな。

では、夏休み中、事故の無いように気をつけて下さい。

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