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2006/06/26

建築士関連の資格が増える?

建築士制度が見直され、新たな資格が生まれるかも。

■構造、設備に専門資格 国交省が建築士制度見直し
共同通信社
「耐震強度偽装事件を受けた建築士制度の見直しで、国土交通省は25日、建築士の業務のうち、専門分化が進む構造設計と設備設計について、新たにそれぞれ専門の国家資格を設ける方針を固めた。26日に開かれる社会資本整備審議会基本制度部会の最終報告骨子案に盛り込み、次期国会で建築士法などの改正を目指す。」

中日新聞HPにはもう少し長文で、
「新たな2資格は、一定規模以上の建築物の構造設計、設備設計ができるものと位置付ける。業務ごとの報酬基準を定め、専門資格者としての地位の確立を図る。
 一方、建築士については、構造設計、設備設計とも権限を制限しない方針。このため、専門資格を取得しなくても建築士は従来通りの業務が可能となる。
 耐震強度偽装の再発防止策では、先の国会で、危険な建築物を造った建築士らに対する罰則強化を盛り込んだ改正建築基準法などが成立。国交省は、建築士資格の専門分化などを改革の第2弾と位置付け、8月末までに基本制度部会の最終報告をまとめる予定だ。」

何か事件や不都合が起こるたびに、法規が改正され、資格も強化されていく。
それに伴い、建築士試験に持ち込み可能な建築基準法令集もどんどん厚さを増していく。
建築士に限らず、どんな資格も早く取ってしまうに越したことないようです。

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