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2006/01/21

卒業設計優秀賞ノミネート作品発表会

sotu_y1 建築学科では本年度の「卒業設計優秀賞ノミネート作品発表会」があった。
1人10分の持ち時間で、作成者本人がプレゼンテーションする。会場となる教室のスクリーンにはプロジェクターで作品が映し出され、作者である学生がレーザーポインタで指し示しながら、大勢の人たちの前でマイクを使って作品説明をしなければいけない。
教室の前列には20名ほどの教員、その後ろには100名以上の学生たちが座っている。さらに後ろの壁際には座りきれず立ち見の学生もいる。
慣れない雰囲気の中、緊張と焦りから上手く喋れない学生、話がまとまらず中途半端な発表になってしまったり・・・
発表の後には質疑応答の時間もあり、教員から鋭い質問やツッコミが来る。思いもよらない質問に答えられずにいると、担当教員から救いの手が差し伸べられる場面も。
13:30頃から始まり、17:30を過ぎる頃までかかって発表会が終了した。

建築学科の卒業設計、本年度は全219作品が提出され、審査の結果28作品ほどが優秀作sotu_y2品ノミネートとして選ばれた。その中から教員の投票によって優秀作品が毎年10作品程度にしぼられるのだ。数日間の作品展示と今日の発表と合わせて投票が行われる。

卒業設計の製作中は、遅くまで学校に残って作業したり、自宅で徹夜の連続だったり、教員の設計事務所で作業に没頭したり・・・。しんどかった思いや楽しかった思い、そして完成した時の達成感など、さまざまな記憶が残り、良い経験となったことだと思う。今日の発表を無事に終え、あとは卒業に向けて最後の後期試験を頑張ろう。

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