« 大卒者はこれから増えるのか | トップページ | インテリアデザイン学科「夜も昼もナイスなスペース」展示発表会 »

2005/12/04

羨ましいモノづくり

robo01 2日の午後、全国専門学校ロボット競技会の学内選考会が行われた。モノづくりの学校である我が校には、ロボット・機械学科という科があり、毎年この全国大会に出場している。その全国大会に参加するロボットを決めるための学内大会だ。

今回の大会競技はフィールドにあるサイコロを2台のロボットが競って、指定の場所に運ぶという競技。サイコロの取り合いのため、ロボット同士のバトルも見られる。つまり指定のサイコロを運ぶことができ、スピーディーに動き、かつ相手ロボットとのバトルも制することが可能なロボットというわけだ。もちろん操縦も上手くなければいけない。
学生たち3、4名で1台のロボットを設計、製作する。知恵を出し合い、アイデア、メカニズムを考え、実際に旋盤やフライス盤でボディーの製作、電子基盤の設計製作。担当教員も毎日学生たちに遅くまで付き合って、お疲れさま。
今年の学内大会も、いろんなアイデアが盛り込まれたロボットがいくつも登場した。我が校は上位入賞常連校だから、全国大会ではいつものように勝利を勝ち取ってきてくれるよう祈る!

建築学科の学生が制作する図面や模型など、学生作品と呼ばれるものはあくまで建築の途中過程のモノだ。それは、提案するためのプレゼンであったり、工事を実施するための図面であったり。学生作品が、建築物や実物として提出されるということは、まずナイ。(インテリア学科の場合は実際に照明器具や家具を製作することはあるのだが・・)robo03
それに対して、ロボット・機械学科の学生作品は実物なのだ。学生たち自身で設計し製作し、それが実際に動く。
いつもこの大会を見るたびに、「うらやましいなぁー」と思ってしまう。

|

« 大卒者はこれから増えるのか | トップページ | インテリアデザイン学科「夜も昼もナイスなスペース」展示発表会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113505/7458283

この記事へのトラックバック一覧です: 羨ましいモノづくり:

« 大卒者はこれから増えるのか | トップページ | インテリアデザイン学科「夜も昼もナイスなスペース」展示発表会 »