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2005/11/02

南方からの留学生

今日の会議で留学生の話題が出た。
毎年のように数名の留学生がいるが、フィジーからやってきた現在2年生のK君は冬にめっぽう弱い。暖かい南方から来た彼は寒さに耐えられないようで、昨年1年生の時も秋から冬にかけて朝は部屋から出ることもできず、遅刻が急に増えだしたのだ。「日本は寒い、寒すぎるぅ~!」と叫んでいた。
そして今年も、近頃は寒くなってきて、また遅刻や欠席が少し目立ち出したらしい。
さすがに2年生では卒業制作など、卒業に向けて何かと忙しかったりする。遅刻や欠席が増えると専門学校はキツイよ。何とか卒業まで頑張ってくれ!

彼ら留学生は、留学生会館に入居している場合がほとんどなのだが、その入居年限が2年以内というのは考えてもらいたいところだ。留学生会館へ入居1年目は日本語学校で日本語を学び、2年目はそれぞれ専門学校などで勉強、しかし専門学校は卒業まで2年以上のかかるから、卒業まで残すところ1年間は留学生会館を出て1人暮らしをしなければならない。
留学生会館には、同郷の者やいろんな国からの留学生がいて心強いし、話も合ったりして住みやすいだろう。しかし1人暮らしになると急に話相手も無くなり、ホームシックになったり自己管理が出来なくなったりするのだ。結果、学業が疎かになってしまい、時には卒業証書を手にすることなく国に帰らなければならなかったりすることも・・・。

1人暮らしは寂しく感じたり、面白くなかったりすることもあるかもしれないけど、学校に来れば同じ目標を持つ仲間がたくさんいる、そして先生もたくさんいる。
留学生に限らないことだけど、悩んだりした時こそ学校に来てみて下さい。解決へのヒントくらいは見つかるかもしれない。

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